むぐるま農園

安心で美味い野菜を食べたい

2020年1月2日
から masamitsu
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今年も努力と工夫を 2020.01.02

精一杯とかとことんやりぬくとか、もう、後がないようなプレッシャーをかけてガンガンやるのは性に向かないし短期で考えるべき仕事でもないと自分なりに理解しているので表題のように続けて頑張っていこうと考えています。ただしこれは栽培の面であり、経営全体のこととなるともっと厳しくスピード感をもってやるべきことなのでしょうが、そこは目を瞑って…(笑)

年末年始は第三者が見たら目を疑うほどののんびり生活です。エンジンがかかるか、休み明けが心配です。

年末はこの本が興味深くて毎日少しずつですが読みすすめています(オーナーさん、長い間お借りしてごめんなさい)。先日も微生物について少し触れましたが、想像していた以上に私たちの身体は大きく影響を受けていることに驚いています。人間の体を宇宙で例えると、銀河が身体でそこにひしめく星が微生物といった壮大なスケールで日々活動が行われているとのことです。地球でいえば地球全体が身体で地上に生きるあらゆる生物が微生物といったかんじでしょうか。そう、私たちの身体って微生物の住処なんです。しかも想像できない種類・数の微生物が住んでいます。私たち彼らの飼い主なんです。なんか、大変!だけどちょっと楽しいです。でも、だから微生物の活動を遮るものは極力控えましょうね、ということです。

”心身ともに健康”といえば、食べもの以上に身体への影響が大きいストレスの塊が暴れまわっている世の中ですが、一日でも早くそれらが消えてなくなることを願いつつ、今後はますます、本来の特性を兼ね備えた在来種・固定種の米、野菜を自分ができる範囲の安全な栽培方法で求めてくださるお客さんにお届けしたいと思います。2020年もよろしくお願いします。

 

2019年12月10日
から masamitsu
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免疫力を高めておくこと 2019.12.10

生産(栽培)技術はまだまだ未熟で課題は多いですが、なんとか収穫までこぎつけると出荷(販売)にいたるまでのリズムもようやく整ってきました。おかげで以前にも増して一週間を充実して楽しく過ごすことができるようになってきました。これもご縁のあった方々のおかげで本当にありがたいことです。お金がたまることはありませんが、恵まれた日々を過ごしています。

今年は秋冬野菜もできるだけ色とりどりにしたいと、カラフルで味がよさそうなものは積極的に導入しました。にんじん、ラディッシュ、バースニップ(かぶ)などは新たに栽培した品種が多いです。見てくれは少し失敗はありましたが、味はほぼ計画していたとおりに。土つくりのおかげです。

安全で味のよい野菜を・・・と謳っている割には土つくりをそれなりにはしているものの、土つくりに最も重要な微生物のことをほとんど知らないことに「はっ」と気づき、今になって勉強している次第です。

土つくりに大切な微生物。いきなり話はそれますが、その微生物はというと人間の頭の天辺からつま先までびっしりと覆ってくれていて、そのおかげで私たちは無事に生きています。勉強を始めて改めて気づかされた微生物の大切さです。メディアから飛び込んでくるのは除菌、除菌と宣伝する〇〇、スーパーへ行けば無菌状態?の加工食品の山、医者へ行くと渡される薬には抗生物質。本筋の逆を見事に行ってますね、やっぱり世の中狂っています。先日、ニュースで耳にしました。国内で初の推計として2017年に薬剤耐性菌で8,000人が死んだそうです。薬剤耐性菌というのは抗生物質で効かなくなった菌のことですね。抗生物質を乱用した結果がこれです。農薬でもよくある話です。ある農薬が害虫や病気に効かなくなると別の系統(種類)や新しく開発された農薬を使って殺そうとします。しかし100%死なず、生き残った菌や虫は耐性を持ったまま繁殖し、同じ農薬では効かない個体が増えていくという流れになります。人間とは違って菌や虫は数日(菌はもっと早いかぁ)もすると繁殖するのであっという間に増えちゃいます。そして現場では困った困ったになるわけです。いつまで続けてもいたちごっこになり、ゴールは見えないと思うのですが、今も慣行農法の現場では続いているのでしょうね。人間も野菜も土も微生物なしではまともに生きていけないんですね。学んだのはもう一つ。”ウィルスは宿主なしでは生きていけない”要は人間、動物、植物の体に住まわせてもらわないと生きていけない生物なんですね。私たちでいえば、風邪のウィルス特に今から?はインフルエンザ。そうなんです、インフルエンザウィルスも誰かの体に住まわせてもらわないと生きていけない・・・しかもウィルスは調べてみると20℃以上の室温と50~60%の湿度で空気中の感染力が下がるということです。じゃぁ、冬は仕方ないとしても、近頃暖かい時期にも拡がっているのはなぜ?ですよね。「自然では考えにくいね、きっと〇〇だよね~」とある人たちと話しています。

この冬はパンデミックになるといううわさも聴こえてきます。地震に台風、大雨・・・もう何が起こるかわからない時代になっちゃいました。対策は表題に書きましたとおりでしょうか、毒入り注射も打ちません、解熱剤なんてもってのほか、うつっちゃえば高熱で反撃するのみ。チャン、チャン。

 

2019年10月31日
から masamitsu
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順調かと聞かれると 2019.10.31

予想外に上手くいくことは稀で、手を入れた・改善した割に期待はずれでがっかりすることの多いのがうちの畑です。一方で、定期的に搬入させていただくお店といらしてくださるお客さんが増えたおかげで「頑張ろ!」という気持ちで作付けや栽培方法なども思案していますが労力は目先限界です(笑)。

例年に比べ、約一週間早く稲刈りが終了し、ハウスで籾を自然乾燥中です。今年は今だけ手伝ってくれる人間がいるので任せているのですが、すごく助かっています。頼める人がいるとこんなにありがたいことはないのですが、しょうがないですね。

11月下旬には新米ができると思います。申し訳ありませんが、今年からは予約注文は中止し、その都度必要な量だけ販売することにさせてください。うちのようなわずかな販売量では必要としてくださるお客さんみなさんに行き渡らなくなりますのでそうさせていただきたいと思います。「この日に何kgください」とおっしゃっていただければOKです。

たまねぎの苗がぼちぼち育ってきましたが、今年は定植準備すらまだできていなくて、葉物を1回転すませた畝をようやく準備する時間ができました。その畝には端っこだけ放置していた草まみれの場所があり、草をとろうと作業を始めたのですが、よく見ると見覚えがある草?「あっ、マーシュじゃん!」。この春、マーシュを自家採種していた場所。こぼれ種子が草にも負けずびっしりと生えていました。

播種する予定が手が回らず後まわしになっていた状態での発見。棚から牡丹餅、今日は草取りを後まわしにマーシュの移植でした。今年はブロッコリーに続き2回目、固定種の栽培はこんなメリットもあるんです。チャンチャン!(笑)

 

2019年8月1日
から masamitsu
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最盛期も徐々に過ぎ 2019.8.1

今年の夏も結局、猛暑日が出現し、労働力が一人という状況ではやむなく無理を自粛しています。毎年7月に決まって訪れる疲労による体調不良は今年も無事に訪れ、昨年まではなんとか惰性で生き延びてきましたが、今年はなかなかきついものがあります。それでもやがてこの国に訪れる有事に負けないようにと心の準備と生き延びる対策を常に頭の片隅に置いて日々の農作業をなんとかこなしています。 続きを読む →

2019年5月6日
から masamitsu
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連休中あれこれの一部 2019.5.6

百姓5年目をスタートして1ヶ月経ちました。きっと少しは成長していると思うんだけど、余裕ができないのは学習能力が低いせいかな?と笑っています。徹底してやりたいことだけをやっているんだけど、一人ではどうしょうもないこともたくさんあって、なかなかうまくいかないものです。それがまた面白いところでもあるんだけど、そろそろ今年からは利益も出していかないと資金が底をついちゃいそうでね。今年はも少し売り上げを伸ばすぞ? おーっ?栽培がうまくいって、美味しい野菜・米ができたらそれでいいじゃん!どんなに貧乏であってもこの考えは最優先です(笑) 続きを読む →