むぐるま農園

安心で美味い野菜を食べたい

免疫力を高めておくこと 2019.12.10

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生産(栽培)技術はまだまだ未熟で課題は多いですが、なんとか収穫までこぎつけると出荷(販売)にいたるまでのリズムもようやく整ってきました。おかげで以前にも増して一週間を充実して楽しく過ごすことができるようになってきました。これもご縁のあった方々のおかげで本当にありがたいことです。お金がたまることはありませんが、恵まれた日々を過ごしています。

今年は秋冬野菜もできるだけ色とりどりにしたいと、カラフルで味がよさそうなものは積極的に導入しました。にんじん、ラディッシュ、バースニップ(かぶ)などは新たに栽培した品種が多いです。見てくれは少し失敗はありましたが、味はほぼ計画していたとおりに。土つくりのおかげです。

安全で味のよい野菜を・・・と謳っている割には土つくりをそれなりにはしているものの、土つくりに最も重要な微生物のことをほとんど知らないことに「はっ」と気づき、今になって勉強している次第です。

土つくりに大切な微生物。いきなり話はそれますが、その微生物はというと人間の頭の天辺からつま先までびっしりと覆ってくれていて、そのおかげで私たちは無事に生きています。勉強を始めて改めて気づかされた微生物の大切さです。メディアから飛び込んでくるのは除菌、除菌と宣伝する〇〇、スーパーへ行けば無菌状態?の加工食品の山、医者へ行くと渡される薬には抗生物質。本筋の逆を見事に行ってますね、やっぱり世の中狂っています。先日、ニュースで耳にしました。国内で初の推計として2017年に薬剤耐性菌で8,000人が死んだそうです。薬剤耐性菌というのは抗生物質で効かなくなった菌のことですね。抗生物質を乱用した結果がこれです。農薬でもよくある話です。ある農薬が害虫や病気に効かなくなると別の系統(種類)や新しく開発された農薬を使って殺そうとします。しかし100%死なず、生き残った菌や虫は耐性を持ったまま繁殖し、同じ農薬では効かない個体が増えていくという流れになります。人間とは違って菌や虫は数日(菌はもっと早いかぁ)もすると繁殖するのであっという間に増えちゃいます。そして現場では困った困ったになるわけです。いつまで続けてもいたちごっこになり、ゴールは見えないと思うのですが、今も慣行農法の現場では続いているのでしょうね。人間も野菜も土も微生物なしではまともに生きていけないんですね。学んだのはもう一つ。”ウィルスは宿主なしでは生きていけない”要は人間、動物、植物の体に住まわせてもらわないと生きていけない生物なんですね。私たちでいえば、風邪のウィルス特に今から?はインフルエンザ。そうなんです、インフルエンザウィルスも誰かの体に住まわせてもらわないと生きていけない・・・しかもウィルスは調べてみると20℃以上の室温と50~60%の湿度で空気中の感染力が下がるということです。じゃぁ、冬は仕方ないとしても、近頃暖かい時期にも拡がっているのはなぜ?ですよね。「自然では考えにくいね、きっと〇〇だよね~」とある人たちと話しています。

この冬はパンデミックになるといううわさも聴こえてきます。地震に台風、大雨・・・もう何が起こるかわからない時代になっちゃいました。対策は表題に書きましたとおりでしょうか、毒入り注射も打ちません、解熱剤なんてもってのほか、うつっちゃえば高熱で反撃するのみ。チャン、チャン。

 

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